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鳥の羽

車で通り過ぎた後、「あれっ…・・」と思って、道端に車を止め、
車を飛び出し、炎天下の道路を、思わず走ってしまいました。
対向車の「なに拾ってんだ??」みたいな不思議そうな顔・・・・・。

じゃ~ん、拾ったのはこれです・・・・。
これだけはっきりした柄だと、道に落ちていても目に入ります。
しかも、付け根から18センチくらいの大きい物。
7c8fb010.jpeg

これで、今日のnaoとのおやつの時間は大盛り上がり!!
(自分の趣味ではなく、これが楽しくて拾うようなものです・・)

ただ、あれこれ協議しても、何の羽かはわかりません・・・。
Netで、羽をUPしているサイトも見たりしているのですが。
誰か答えを知りませんか?

羽一枚から想像をふくらませて、何の鳥がここを通ったのか・・と考えるのも楽しいです。
今の予想では…トビか、キジのメスあたりだと思うのですが。


 

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無題
 今朝の散歩時に丁度同じ羽根を見付けて、持ち帰りました。 羽根の長さ、模様、長さが同じで、ただ違うのは左右対象でした。
私の推測では、「キジバトモフ羽根ではないかと思っていますが、どうでしょうか? カラスの羽根は拾う気になれませんが、こういうキレイな羽根は愛着がありますよね。
家内が木彫をする時に彫り屑を払うのにちょうどよいというので持って帰りました。
shougoさん、愛媛と千葉で・・・なんてちょっとロマンチックな話ですね。しかも右左なんて。彫り屑を払うなんてそういう使い方もありか~なるほど!と感心しました。

無題
こんばんは☆
moeも協議に一声参加してよろしいでしょうか。
「フクロウかな・・・?いいな~」と呟いております。
一枚の羽からクロスロード、ですね!
鳥の羽
yukaさん、書き込みありがとうございます~。コメントでは書き足りないので、次の記事で書きますね~☆
判りました。
 昨日私の羽を、我孫子市立「鳥の博物館」にもちbがbーいいんに窒ラてもらいました。 はじめはshinoさんのいわれるはねずかんをもちだして調べてくれましたが、判明せず、時間をかけて、はくぶつかんにあるはくせいのはねと照らし合わせた結果、「きじののしょれつかかぜきりの3べんめのはね」打層です。
学芸員が見ていた図鑑も、原寸大しゃしんずかん「はね」ぶんいち出版でした。
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