もう、プラスティックケースに入れて観察する気はないけれど
やっぱり気になるツマグロヒョウモン・・・。
昨年見れなかった羽化だけは見て見たい。
自然のままにしておくと、どこかに行ってこそっと
サナギになってわからなくなるので、
この一つの植木鉢に幼虫を集めて、ここでサナギになってもらおう
なかなかいいアイデア
ぶら下がれる割り箸も用意してばっちり
のはずだったのに・・・・・・
夕方・・・
なんでここで サナギになってるの?????
しかも、もう一匹もこの鉢の後ろ側。
きっと泳いで行ったんだ~と家人は言うんですけど・・・。
そうなのかなあ??
残念だったなあ~ちゃんと見ておくんだった。
もし、今小学校の理科研究の宿題があったら
どこまでパンジーを追いかけてくるか?とか
水があっても乗り越えて泳いで来るのか・・・とか
いくつでもアイデアを出してあげる事が出来そうだなあ~
もっとも、当時は幼虫を育てるなんて、想像もしませんでしたが。
これは、羽化したツマグロヒョウモンではなく、どこかから飛んできた親です。
きっと卵産みに来たんだ~~
今年は予想してかなりたくさんのパンジーを鉢に分けて育てていましたが
鉢が多いとそれだけ多く蝶がやってくるみたいです。
きゃ~。
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パンダスミレがすっかりごちそうさま状態に・・
ウウウ・・・・