理科研究を手伝ったり、
自然の親子教室などに、一緒に参加していたので
同級生の親からは、「教育熱心な親」だと思われていました。
私にしてみれば、いつも馬力の強い馬に引きづられて
ずっと走っているような感じでしたけれども・・・・。
行きたい!やりたい!という子供の熱意を、
どうして止められましょう~~
今考えても、8歳くらいの子供の「大丈夫、大丈夫」という言葉を信じて
一体どれだけの事をさせられてきたことか???
今思い出しても、ふと笑ってしまいます。
今日は庭の草むしり中、砂利の上で、なんだこれは???
よく見たら、なんと カナヘビの死体でした。
しかも、かなりの美品・・・(美品と思う事で、もうすでに洗脳されている)
う~~~ん悩む。(普通は悩まずに捨てる!)
そして、
言わなきゃいいのに、喜ぶかと思ってついnaoに言ってしまう。
そして、またこんなはめになる・・・・・
この前カエルは塀の上に置いていたら、あっという間に
カラスかモズに持っていかれなくなってしまったので、
今回は・・・・
一応隠す・・・。(この先はどうなるのか?????ホラーだ!)
私はこんな人間じゃありません~
いや、もしかしたら、
もうこんな人間になってしまっているのかも・・・